発芽黒ニンニクはちみつ漬けってこんなにスーパーフードなんです
拘って大切に育てた原料を使用してます
国産のニンニクをまずは、一片一片むくことから始まります。
その1片になったニンニクのカケラを水耕栽培で発芽させます。
この発芽に関しては、夏の間は発芽しないので、秋口から春にかけて
期間限定で発芽させます。
発芽したニンニクを特製の鍋に並べて、熟成すること10日間。
その10日間の間も一粒一粒、ひっくり返しながら熟成させます。
満遍なく温度と湿度が加わった発芽ニンニクは、真っ黒に完全熟成。
発芽と完全熟成を経て、この発芽黒ニンニクは、通常の黒ニンニクに比べて
においが少なく、栄養価がぐんと増大します。
増大する栄養素は主にGABAが3倍、S-アリスシステインが2倍。
GABAには興奮を鎮めたり、リラックスをもたらしたりする役割があります。
発芽黒ニンニクを食べた方で、夜寝る前に食べると朝の目覚めが違うという方もいます。目覚めの具合で、夜食べ忘れたことに気づいた!と報告してくれました。
S-アリスシステインは、毎日の摂取により、日常生活における一時的な疲労感を軽減する機能があることが報告されています。 S-アリスシステインを多く含むものは、一時的なカラダの疲れを感じている方に適した食品です。
この発芽黒ニンニクを漬けているのは、国産の生はちみつ。広島県神石高原町の山の上、大自然で飼われているミツバチたちが集めたはちみつを
大事に大事に、熱を加えず巣房から取り出します。
熱を加えず取り出したはちみつは、ミツバチの酵素がそのまま残っています。
身体にも美味しい発芽黒ニンニクはちみつ漬け。
黒ニンニクが苦手という方、黒ニンニクを食べたことがないという方は
もちろん、
毎日なんとなく元気がないという方に、毎日食べてもらいたい一品。
毎日一粒、そのまま寝る前に、またヨーグルトに掛けて朝食に。
ぜひ元気な毎日のお供に、発芽黒ニンニクはちみつ漬けを食べてみませんか?